1月4日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

アクティブリスニングはうなずき、相槌
オウム返し、要約により相手を否定せず
受け入れることで前向きになれる。

共感とは相手の心に焦点を合わすことや
相手が思ったことを自由に答えられるよう
オープンクエスチョンで質問していきたい。


大阪梅田Salon所属 女性

カウンセリングの流れを初めて学びました。
受容と共感を20~30分かけて
行うのは少し驚きました。
もっと短時間で話が
進んでいくのかと思っていました。

共感の言葉、質問の仕方などの語彙力のなさに
すごく自己否定していましたが
他の受講者の方も同じように
悩まれていて、私だけじゃないんだ
と少し気が緩まりました。

先生からも
「カウンセラーとしての話し方を
学んでいるんだから
はじめは難しいと思って当然」
というようなことを
おっしゃってくださっていて
そのお言葉にも励まされました。


大阪梅田Salon所属 男性

アクティブリスニングを行う事で
クライエントは、自然と前向きになり
自分の中の答えを
見出していくことを理解できました。
オウム返しを意識してやってみると
「~ですね」となかなか
言えないものだなと感じました。

実際に「~ですね」と言ってもらうと
ほっとする感じがして
自分の話をしてみようかなと
思うことを実感しました。

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