1月25日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲシュタルト療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ルビンの壺(杯)の話で
地(背景)と図(主体)が自由に
入れ替えることが出来ない。

とらわれた状態になっているのは
強い恐怖に陥っても認知の変容の
エンプティチェアやイメージセラピーで
トラウマを浄化できる手段を
本日学ぶことができました。


大阪梅田Salon所属 女性

先日は「ゲシュタルト療法の応用」の講義を
有難うございました。

物事を部分の総和で
みてしまっていたことに
そういう捉え方があるのかと
はじめて気付きました。

織田先生の薬剤師さんの例え話も
日常によくああいった
シュチュエーションがあるなあと
思いながら理解が更に深まりました。
有難うございました。


名古屋校所属 女性

ゲシュタルトとは、全体は
部分の総和ではなく
全体は全体である。

「○○がないから、私は幸せではない」
というのは違う。

悩みは、過去の後悔と
未来の不安と聞き
子どもの頃の自分を思い出した。

スクールカウンセラーがいたか
いないかも分からないまま
沢山思いを抱え込み悩んでいた。

今の時代だからこそ
心のケアは必要だと感じています。

私も助けになりたいと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

「悩み」と「考える」の違いが
良く理解でき興味深いものでした。

部分の捉え方で、幸にも不幸にも
心の持ち用で変わるものだなと感じました。

日常の何気ないことにも幸せは
沢山あると思いますし
それを幸せと思える心で
いられることが大切なのかなと思いました。

Now&Here「今、ここ」を常に忘れず
生きていきたいです。有難うございました。

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