2月23日ケースカンファレンス

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大阪梅田Salon所属 女性

本日のケースカンファレンスでも
ライン相談を受けるうえで
大切な事だけでなく
カウンセリングそのものに
大切な分析の仕方などを
学ばせていただきました。

相手の方がおっしゃる主訴に
答えていくことに
とらわれるのではなく
「なぜこの人がここにこの相談を
されているのか?」を考え
相手にとって
「本当に必要な事は何か?」を
早い段階で気づくことの大切さを
改めて学びました。


名古屋校所属 女性

カウンセラーとして必須である
確認ポイントであったり
常に持ち備えておく必要がある
意識すべき点につきまして
再度確認できました。

中学生からの相談が多い中で
大人の価値観で善悪というところに
意識が向いてしまう傾向は
自覚できました。


大阪梅田Salon所属 女性

虐待、自殺、未成年の性問題
発達障害等、ケース特性毎に
押さえておくこと。

必要な情報を聞くこと
カウンセラーから伝えておく必要性こと
があるという点がポイントとして
理解いたしました。

相談に来られることで
つながった絆から
相談者の方の幸せについて
自分ができることをする
というエゴの理解の仕方が
自分自身を楽にすることが
出来たと思います。

カウンセラーも自分の認知の幅を
広げる経験、学びをすることが
より相談者のためになることが
体験できた時間でした。

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