3月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

クライエントがカウンセリングでは
自分に都合のいいことしか言わない。
というのも非常に納得です。

「ごまかしを暴こうとするのではなく
事態をしっかりと把握するために質問
観察が大事。」

「沈黙を受容し、沈黙を聴く。」
この2つも心に残りました。

カウンセリングルームでは
問題を解決はしない。

その人が話してその後どうするか。
これも、いつも人の話を聴きながら
どうにかしてあげたくなってしまう
自分との戦いだなぁと改めて思いました。

カール・ロジャースの
「クライエント中心療法」
ぜひ読んでみようと思います。

ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

言葉よりも身体の方が
感情に素直に反応するという事が
興味深かった。

自分に都合の悪い話が出て来ると
身体が逃げたり瞬きが増えたり
するというのを聞いたので
次に家族や友達と会うことが有れば
よく観察してみたいと思った。


大阪梅田Salon所属 男性

視線やまばたきの話は面白かった。
織田先生が「人間は嘘がつきにくい生き物」と
仰っており、その通りだと感じた。

「問題はカウンセラーでは解決しない。
クライアントの行動が解決する」ということも
カウンセラーがうぬぼれたりしないよう
戒めの言葉として覚えておきたい。

「沈黙を受容し、沈黙を聞く」というお言葉は
含蓄があり、気に入っている。

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