3月14日カウンセリングスキルベーシック28講座 やりとり分析

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

やりとり分析について初めてじっくり学び
並行交流、交差交流、裏面的交流が
あることを知りました。

練習問題を解いた時、矢印が
どこへ向かうのかがとても難しかったです。

でも、先生の実体験を用いた説明が
分かりやすく、特に裏面的交流については
理解して楽しく学べました。


大阪梅田Salon所属 男性

コミュニケーションが
気持ち良く取れている状態と
取れていない状況の関係が
3つの自我状態で
やりとりされていることが
良く理解できました。

平行交流・交差交流・裏面的交流を
教えて頂き、今後は自分のと
他人とのやりとりも少し客観的に
見られるように思います。


名古屋校所属 男性

今まではなんとなく人と会話をし
その場の空気とか表情
その人の状況等で本音の部分は
何が言いたいのかを探ることも
ありましたが
この講座で具体的に
掘り下げることによって
見えてくるものがありました。

親的な発言をしているのに
本心は子供的な甘えで
あったりすることは
日常生活の中にわりかし
多くあることだと思う。

そこを見抜く力、スキルを
身につけられるよう普段から意識をし
カウンセリングの場で
活かしていこうと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

交流分析の内容のひとつである
やりとり分析について学びました。

自我状態を5つに分け
どの自我で<コミュニケーションを
取っているのか
観察する手段を学びました。

相手が期待した
コミュニケーションを読み取り
期待された応え方を返すことで
良好な人間関係が
築けることを学びました。

自分にも相手にも
コミュニケーションの意図があり
その意図を読み取る技術があれば
人間関係がいたずらに
こじれることなく
日常生活を快適に送れると思います。

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