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- 3月16日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分はいつも田中先生に
SVをいただきながら
現場に入らせていただいているので
皆さんが自分で考え
メンタルトレーニングをしていることが
すごいなと思いました。
自分の担当させていただいている
選手もそうですが
今回は、選手の試合や
練習がなくなり
その中でメンタルが
どうなりやすいかや
今だからこそできることは
何かを考えていき
それを提案していく必要が
あることが分かりました。
名古屋校所属 女性
今日のメンタルトレーニング内容の
振り返りとしては、前に進む
目標を達成させる事だけを
考えるのではなく
カウンセリングとしての受容、共感
アートや箱庭を使う。
日常からのコミュニケーションで
ラポールを築く、という
カウンセリングとしての関わりも
とても大切なのだと感じました。
今日もたくさん学ばせて頂きました。
名古屋校所属 女性
本日はメンタルトレーニング実践に
参加させていただき
ありがとうございました。
メンタルトレーニングの
プログラムを学んでも
実際使えるかという点では
スキルの無さを
痛感しております。
本日のケースにありましたように
クライアント(選手)が
自覚に気づくことであったり
メンタルトレーナーの価値観が
出てしまうことが
どう影響するのか
というところが大変印象に残りました。
そして、やはり受容をし忘れがちで
あることにも再度意識できました。
大阪梅田Salon所属 女性
目標設定に関するSVでは
年間目標はありつつも
個別メンタルトレーニングでは
つい短期目標だけを
見がちであり
その短期目標も単発のものに
なりがちであることに
改めて気付かされました。
また、メンタルトレーナーの
期待する言葉が
返って来ないからといって
理解していないという
わけではないとのSVに
きちんと選手の理解度を
分かろうとする
関わりを行っていく
必要があると思いました。