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- 3月24日カウンセリングスキルベーシック28講座 ネイチャーカウンセリング理論
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
東京で生まれて東京で育ち、田舎のない
私でも自然の多くある場所へ
行きたくなるのはなぜなのか。
人が嫌いなわけではないが
人の目を感じないところに行きたくなる。
本能が求める場所なのでしょうか。
織田先生が仰っていたように
自然の中にいると人目を
気にしなくていいし
満天の星空の下では、誰にでも
ロマンチックになれるような気がします。
名古屋校所属 男性
自然にふれるとなぜ心地よいのか
の理由というものは
今まで考えたことがなかったが
講義を通じて
大変参考になったとともに
自然をイメージするだけでも癒される
自分に気づいた。
講義では特に「孤独」という概念に
焦点が当たっていたが
”愛情の反対は無関心”と
よく言われるとおり人は孤独が
最も恐怖に感じることの一つで
あることを学んだ。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「ネイチャーカウンセリング」とは
どういうものなんだろうと感じながら
参加しました。
先生の話を聞いて
学んでいる内に
その魅力に
どんどん引き込まれていました。
今、自然に触れていなくても
自然を思い描いたり
経験したことを
思い出しただけで
気分が明るく笑顔に
なっていることを
体験出来ました。
忙しさに追われ
自然と触れ合うことは
ほとんどない状態でしたが
自分が無意識に
背負っている鎧を下ろして
ホッとする時間の大切さがわかったので
ネイチャーカウンセリングを
もっと日常に取り入れていきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
リフレッシュと称して自然の中に
飛び込んでいた昔を思い返しました。
山や川や海で2泊3日でキャンプを
10年から15年程行っていました。
友達と山に散策、滝を見に行ったりと
とにかく自然が大好きでした。
開放的になり、心豊かになり
ゆっくりと流れる時間や風の匂い
青空の下で食べる朝食は格別で。
ただ好きだから行っていたと
思っていました。
何故？と考えた事が無かったのですが
本日の受講で心が癒しを
求めていたのかなぁと
また<新しい発見に出会いました。
