3月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

色は時代や文化によって
認知されている意味が
異なるという話が興味深かった。

色自体に固定の意味がないとすると
色は人がメッセージを伝えるときの
ツールの1つで
また、自分の心の状態を反映する
ツールの1つでもあるのだなと思った。


大阪梅田Salon所属 男性

リピート受講したことや
セラピーマスターに参加したことで
色に対する探求が少しずつ
進んでいるように感じました。

絵を描くワークや最後のマスクの
心理テストで、薄い水色が
自分を守ってくれる
癒やしの色ではないかと気付きました。

今回の講座もどうも有難うございました。


大阪梅田Salon所属 女性

色は体感温度、速度、メッセージ
イメージ、雰囲気など
目に見えないものまで
表現できるため
視覚を通した情報は
脳内マップに大きな影響を与える。

アートセラピーなどの絵を通して
相手から多くの情報を
得られることが期待される。

そして、カウンセラーと
クライアントが絵を通して
情報を共有できることが
とても有益だと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

企業が発信するカラーには
意味があることを知りました。

それぞれの各地域のJRカラーや
ファーストフード店の
看板カラーの意味に納得し
今後、色んな場所で見かける
看板の色の意味について
自分なりに考えてみたいと思いました。

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