3月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

話を聞くと
親しい人・心配している人ほど
指示的指導法で
話を聞きがちになってしまう。

しかし、言葉でアドバイスしたり
「なんでも話してね」と
伝えるのではなく

話を聞くからこそ伝わる
(非指示的軌道法)無条件の信頼が
大切であることを学んだ。

また、話を聞くということは
技術であり、行動で、個人の性格に
拠るのものではないことが
理解できたのもよかった。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

話しを聴いて欲しいと思いながらも
話している言葉の中に本心が
表れているとは限らず
うなずき、相槌、オウム返し
要約をすることで受容的に聴くこと。

受容的に聴くことでラポールを深め
相手が自然と前向きになり
自分の中の答えを見つけていく
手助けとなるよう
聴く技術に落とし込みたいと思った。


大阪梅田Salon所属 女性

アメリカのカール・ロジャースが
提唱した話の聴き方が
アクティブリスニング。

悩んでいる人は、受容されて
初めて自分の言いたいことが
言えるようになる。

なので、判断や評価
批判することなく
相手のあるがままを受容する。

そんな無条件で受容するために
考えられた方法が
「クライアント中心療法」の中の
アクティブリスニング。

ひとは受容や共感をして
話を聴いてもらうと
自然と前向きになり
自分の考えを
見つけられるようになる
という考えによる。

本日のアクティブリスニングでは
うなづき、相づち、オウム返し
要約の姿勢を学んだ。


大阪梅田Salon所属 男性

自分自身の心をクリアにしておく事
相手を思い尊重する気持ちが
相手に向合うベースになることを
忘れてはならないと再認識致しました。

徹底して話を聴くことにより
相手が建設的な気持ちになられたら
本当に嬉しいと思います。

これからの仕事に役立てていきたいと思います。
有難うございました。

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