3月28日メンタルトレーナー養成実践

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大阪梅田Salon所属 女性

今回のメンタルトレーニング実践は
メンタルトレーナーとしてのあり方を
考えるものでした。

選手にとって
このメンタルトレーナーだったら
自分が成長できる、強くなれる
というトレーナーで
なければならないと改めて思いました。

それぞれのジュニアの選手にとって
必要なものが何か今一度考えて
それが提供できるように
していきたいと思います。


名古屋校所属 女性

初めての東京五輪の時の話を
父から聞いた事を思い出しました。

円谷さんという方がマラソンで
出場され銅メダルながらも
その後「国民の前で
無様な姿をさらしてしまった」
と自殺されたそうですが
トップアスリートは
命削って練習してるんだ
という印象しかないです。

何かを背負って日々努力を
されている人達の
メンタルトレーナーをする事は
今日のお話を聞いて
自分も命削れるかと感じました。

今後の活動は、今自分に出来る事は
介護中の母や娘のケアを
精一杯勤める事、しかありません。

勉強させて頂いているお陰で
常に心穏やかにいられます事
感謝の気持ちで一杯です。

本日は有り難うございました。


名古屋校所属 女性

私は好きなことや興味のあることのみ
勉強をしてきました。

今後は、苦手なことや
興味のないことにもアンテナを
向けて勉強しようと思っています。

それが人間力を高める
ひとつだと思うからです。

また、一歩外へ出たら
カウンセラーであるという
意識を持って
挨拶プラスなにか一言
というように
能動的に人と
関わる機会を増やします。

習慣づけをしないと
いきなり能動的に
関わることは難しいですし
私が苦手なことだからやってみよう
と思いました。


宮城仙台校所属 女性

守秘義務や選手を守るなど
他にも要点がありましたが
反省して次回から気を付けようでは
済まないことが沢山ありました。

先生のお話を聞いて
学んだ知識や技術だけではなく
役割を理解した上での
人間力を高めることが
とても必要だと感じ
きちんと自分のものとなった言葉や
行動でないと必要な存在としても
受け入れて貰えないと思いました。

メンタルトレーナーとして活動する時は
自分が何をもって
どこでどうなった時なのか
判断するのは難しいですが
今はまず目の前にある自分に
出来ることや学び・経験を

積み重ねていきたいと思います。

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