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- 3月29日アートセラピー3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
アートセラピーは色や形だけではなく
感触や音も関係するのだと学びました。
ワークの発散と浄化ですが
描いたものをビリビリに破る
クシャクシャにする行為は
育ってきた中で駄目なものだと
思っていたのですが
実際にしてみると、気持ちがいい
スッキリするということを学びました。
クレヨンや色鉛筆、紙があればワークができ
パンパンになった心を
解き放つことができるのは
これから提供していきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
皆さんのお話から、今の状況で
感じられるストレスが
リアルに感じられました。
感じ方もそれぞれで
一面的ではないところが
現実社会の状況かもしれないと
興味深く感じました。
タフにサバイバルすることを
ぜひ家族にも共有して行きます。
1枚目、2枚目と、感情を
色でぶつけることを行うと
次の色が頭に浮かび
気持ちが柔らかくなる
感じがしました。
スポンジをギューっと絞るように
気持ちをぶつけることを
意識することで
感情を吐き出していることが
感じられました。
五感を使うことが
今の状況にとても好いことを
実感しました。
本日も深い学びを
ありがとうございました。
大阪梅田Salon所属 女性
アートというといつも紙に
形を描くイメージでした。
今回は画用紙に色をぶつけて
形を変えて処分をしたり
そこから新たに何かに変えて
形を作ったりしたことが
とても新鮮でした。
他の人のものも見て
同じ感情でも、ひとりひとり
表し方が違うし、処分したもので
作った癒やしの絵で素敵なものも
たくさんあって、アートって
本当に自由でいいなと思いました。
大阪梅田Salon所属 男性
仕事によく効くアートセラピーということで
とても楽しませていただくことが出来ました。
コロナウィルスの影響で
仕事の環境が大きく変わり
これからどうなるんだろうと
不安な気持ちが
とても強かったです。
でもその不安の中にも
ちゃんと希望を持って日々を
生きていることを
今回のアートセラピーで
実感することが出来ました。
不安は消えないですが
きっと状況は良くなると信じて
頑張れそうな気がしました。<br.
前向きな気持ちを持って
仕事に取り組みたいです。
そして、自分の中の前向きな気持ちが
周りの人にもポジティブな
影響を与えられるように
明るく過ごして行きたいと思いました。
