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- 4月22日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
相談(クライエントの悩み)の本質を見出す
大切さを学べました。
最初の相談内容に隠れたホントの
クライエントの気持ちを汲み取り
クライエント自身が気づいていない
悩みの本質に気づかせ
答えを見出していく
流れのイメージが少し
掴めた気がします。
あとは実践を重ね
分析力を上げていきたいと
思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
クライアントにしてみれば取り留めもなく
喋っているだけのような自分の悩みが
カウンセラーの分析によって
内容の要素分けをされた上で
有効な見立てに
繋げられているんだという
凄さをあらためて理解できました。
また、結果としてクライアント自身の
自己理解になるのが分析である
ということにも感心しました。
クライアントはおそらく行動（状況）
についてはある程度伝えられるとしても
自身の感情や価値観にまでは
それほど考えが及んでいないでしょうから
カウンセラー側がある程度予測を立て
観察しながら分析していかなければ
ならないという点は難しかったです。
言葉の中に散りばめられている
クライアントの感情や価値観を
読み間違えてしまうと
その後の正しい見立てにも
繋がらなくなってしまうため
言葉の一つ一つを聞き逃さないよう
特に気を付けたいと思いました。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
分析をしながら
カウンセリングをすることは
カウンセラーとして絶対的に
必要なことだと思いました。
クライアントはなぜこのことで
悩んでいるのか？をはっきりさせ
自己理解を深めることで
気づくことがあると学びました。
思考で縛られている人が多いことや
見立ての一つが思考であるということは
本当にその通りだと思います。
分析力をしっかり身につけて
問題の本質を明らかにすることの
出来るカウンセラーを目指したいです。
名古屋校所属 男性
相手の相談から
本当の問題は何かを見極めることの
大切さを学びました。
「なぜ、それがその人にとっての
悩みなのか？」を考え
実際に本人も
気づいていないような価値観も
しっかりと読み取りながら
会話していきたいと思います。
