4月22日NLP2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

キャリブレーションや表象システムを
ワークを通じて学びました。

表象システムは、相手のタイプに合わせて
話をする時が難しかったです。

頭を使いました。
でも、これが出来るカウンセラーは
相手に安心感を与えたり
信頼関係を築きやすかったり
相手に話が入りやすいと思うので
訓練して相手に刺さるアプローチが
出来るようになりたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

NLPとは思考パータンは
プログラムで正確ではない。

プログラムであるため、優劣などはなく
そのプログラムを目的のために
意識的に選択し活用していくことが
大切である、ということを学んだ。

キャリブレーションは、普段無意識に
行っている「相手の状況に
自分をチューニングする」ということが

スキルである点を理解でした。

表象システムのワークでは
自分が説明するときに
視覚情報を使いがちであること。

だが、自分の本来のタイプは
聴覚優位であることを学んだ。

恐らく、仕事上視覚優位的に
説明する機会が多いことが
関係しているのだと思った。

仕事場でのコミュニケーションの中で
相手の表象システムのタイプを気にして
報告等の時に生かしていきたいと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

一方通行のコミュニケーションにならず
相手との信頼関係をきづいていく際に
とても有効な技法だと感じました。

自分の仕事において
普段何気なくはやっていることですが
経験と感覚でやっているので
できる時と今ひとつの時があり
安定感、確実性に欠けます。

今後、この技法をきちんと
実践できるようになると
もっと相手の情報も入ってくるし
コンセンサスも取りやすくなると
感じました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

キャリブレーションは
相手の表情、言葉遣い
言葉の内容によって
相手がどんな気持ち
どんな状況なのかを
見分けることで
チューニングすることにおいても
重要なのかなと思いました。

以前私は認知特性の本を
読んでいたこともあり
優位感覚については
理解しやすかったです。

認知特性の本についてた
テストをした時は視覚が
優位傾向にありました。

今回の講座では聴覚が
優れている傾向があって
自己理解するきっかけに
なったのかなと思いました。

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