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- 5月12日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
カウンセリングルームを作るに
あたっての考え方の基本を
詳しく教えていただけたのは
とても勉強になりました。
ワークでお話させていただいた方と
これは正解があるのかなあと
喋っていたのですが、場所や状況
環境、クライアントによって
臨機応変に対応できるように
なることが大切だと分かりました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
初めの座る位置を考えるのは難しかったです。
カウンセリングのイメージは
基本的にカウンセリングルームに
クライエントさんが来ると思っていたので
どんなところでもその場の状況で
話しやすい環境を作り出すということが
とても勉強になりました。
最後の質問までの練習は
ペアの方が話しやすかったのもありますが
普通の自分で普通に質問が
浮かんできてそれをどんどん
聞いていく感じになってしまいました。
それは普段の仕事の時の自分なのか
性格で反射している自分なのか
意図的にスキルをつかっている
ということを普段から意識して練習します。
大阪梅田Salon所属 女性
カウンセラーにとって、コミュニケーションは
性格では無く、スキルであり
スキルはトレーニングすれば
上達するものであると教わったのは
希望が持てる事でした。
私は、人とのコミュニケーションにおいて
沈黙が怖くて
相手を楽しませなくてはと思う余り
ついつい話し過ぎてしまう事が
多かったのですが
それが、自分軸であるので
相手のリズムに合わせる(チューニング)という
スキルも必要だと分かりました。
大阪梅田Salon所属 女性
日常のコミュニケーションは
相手の反応に反射していて
それが自分の性格や能力と
思ってしまうと聞いて
概念が変わりました。
コミュニケーションは性格ではなく
スキルをトレーニングすることで
上達することも初めて知り
今まで私がしていたコミュニケーションは
性格だと思っていたので
相手の表情や仕草、反応に動揺せずに
しっかりしたスキルを身につけたいです。
また、カウンセリングには全ての言動に
意図があり、座る位置や距離にも気を配り
自分軸ではなく全力で相手を観察し
受容と共感で相手に寄り添い
相手の気持ちに触れて
共感することを学びました。
