5月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2

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大阪梅田Salon校所属 女性

あくまでもクライアントが主人公である
という事を忘れない事が
大切だと分かりました。

クライアントに必要なスキルを
チョイスしていく。

常にクライアントの言動に気を配り
何にどう反応していくのかを見逃さないで
その上でレディネスが出来ているかを考え
効果的なフィードバックを行う。

プロのメンタルトレーナーの方の
技術の凄さにびっくりするばかりでした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自己開示ネタを持っておくと良い
というお話があり、考えてみようと思います。

客観的立場でクライアントに
向き合う為には自分の価値観を
知っておき、常に中立的立場か?
を問い続ける必要があります。

日頃から一つの物事に対して
自分の考えとは反対の立場の意見も
調べてみることをやっていこうと思います。

また情報提供をするにあたって
国や公的機関のサポートについても
情報収集をしていきます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

クライアントのレディネスを待たずに
積極的技法に移行したり
まだクライアントが自身の問題から
癒されていない状態で
対決技法を用いたりすることは
避けなければならず
クライアントの心が離れてしまう
怖れがあるなど
積極的技法の使用には
かなりのリスクがあることが
分かりました。

ただ、カウンセラーがただそれに
怯えて受動的でいるだけでは
統合へは向かえないので
カウンセリングの進み具合の見極めは
本当に重要なんだということを
忘れないようにしたいと思います。


名古屋校所属 女性

質問したことにも丁寧に
答えてくださり、よくわかりました。

まずは、カウンセラー自身が
克服することで、適切な自己開示が
できるというお話を
先生自身の経験に即して
話されていて、感銘を受けました。

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