5月24日アートセラピーワークショップ第7回

  1. HOME > 
  2. 5月24日アートセラピーワークショップ第7回


大阪梅田Salon所属 女性

食べるのが大好きなので、いままで食べたり
お料理したりすることに障壁を
感じたことがなかったのですが、
最近、リモートワークの影響なのか
胃の調子が悪く、お膳に並べたものを
なかなか食べきれない時もあり
「食べれない」ということを
深く考える講座にもなりました。。


大阪梅田Salon所属 女性

今回は白玉を作るということで
子どもたちと楽しみにしていました。

1つのボウルに3人の手を突っ込み
こねながら
「なかなかまとまらないね。
水をもうちょっとたしてみようか」と
粉で白くなった手を見せ合いながら
話すのが楽しかったです。

白玉に起こることは人生でも起こること。

イメージ通りにはならないもの。

でも、それを受け入れることが
できるように、作っている過程で
出てきた感情を大事にしたいと思いました。

子どもとの良い思い出にもなりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

白玉アート作りで感じた心の動きは
人生と一緒。

白玉が最後には好きになった人は
自分が好きな人。

思い通りにいかないことが
人生の醍醐味。

私の人生も思い通りにはいかないことも
多かったけれど、必死でやってきて
今は幸せをたくさん感じられていると思います。

愛おしくかけがえのないものとして
体に取り込むことができたと感じています。

貴重な機会を与えていただき
ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

白玉団子を作り、食紅で色づけ
ゆでて自分で食べる。

紙粘土の製作と同様に手の
感触を使いながらのセラピーでした。

白玉だんごに起こっていることは
”人生”にも起こっている。

やはり、今の自分を反映していました。
食べ物を使う意味は
生きることに直結している。

まだぴんとは来ませんでした。
手で成形する。色を付ける。茹でる
出来上がるまでの工程を楽しみました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ