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- 5月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 リラクセーション体験
大阪梅田Salon校所属 女性
リラックスした状態と言うのを意識して
考えた時に、人や物に触れたり
触れられたりすることで
心も体もほぐれると言う感覚に
改めて気付かされました。
ただ、カウンセラーの立場になれば
無闇にスキンシップを取ればいいと
言うわけではなく
クライエントの状態で
注意すべきこともあるのだと
勉強になりました。
富山校所属 男性
人の心と体はつながっており
現実で起こっていないことも
イメージすることによって
心と体に影響を及ぼすのだと
改めて感じました。
また、脳は寝落ちではなく
副交感神経が優位な
状態の睡眠でないと
回復しないということが
非常に印象に残りました。
アイディアで学ばせて頂いてから
回復させるために自分自身にも
五感に働きかける行動を
習慣化してきましたが
今後もさらに意図的に実践し<br
いろんな引き出しを
増やしたいと感じました。
またスキンシップによる注意点として
転移と逆転移、依存に
ついても学ばせて頂き
カウンセラーとしてのあり方を忘れずに
クライアントと接して
いきたいと感じました。
大阪梅田Salon校所属 男性
副交感神経を優位にしていくことが
大切だと思った。
現代人はネット社会、情報氾濫社会で
朝から昼まで交感神経が優位に
なりがちだと感じたのが理由。
また日ごろから五感を開いて
リラックスの時の体感を鮮明に
持っておくと、イメージトレーニングでも
後々リラックスしやすいと感じた。
また触れることのリラックス効果に
ついても興味深かった。
ありがとうございました。
名古屋校所属 女性
柔らかいものをもつことも
リラクセーションに繋がると知って安心した。
家では、お気に入りのぬいぐるみに触ると
安心するけれども
これは子供っぽい行動ではなくて、
リラクセーションの効果もあると
知って嬉しかった。
また、リラクセーションはラポールを
築きやすい反面、依存になりやすく
依存についても考えさせられた。
