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- 5月27日NLP3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ココロとカラダのマネジメントとは
頭の中のイメージを書き換えることで
ココロとカラダの状態を変えること。
メンタルトレーニングの授業でも
感じていますが、どの授業でも
根幹にある 重要なことは、
「自分と向き合うための
トレーニングを行うこと」
メンタルトレーナーの役割は
そこを上手に導くことと
まずトレーナー自身が
「きちんと自分と向き合い、自分を知ること」
が必要だと再認識しました。
今日のプログラムは ルーチンに
イメージを加えることで
まさに自分自身を意識的に
コントロールすることが
論理的に着実に
できそうなものだと実感できました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
サブモダリティ（従属要素）を
変化させることで自分の中の
感覚が変化する体験ができたことは
新たな発見で大変面白かった。
同時に、視覚、聴覚、身体感覚を
普段あまり意識していない
ということもわかり、これらを
意識するだけでも気持ちの持ち方に
変化をもたらすことができることを
体験できたのはよかった。
アンカリングについては、今まで意識的に
行ったことがなかったため
例えば、気が乗らない仕事などをする際に
モチベーションを上げたり
緊張する場面でその緊張感を
やわらげたり、普段の生活の中でも
使えそうです。
名古屋校所属 女性
イメージすることで、どうしたら望む結果に
繋がるかを具体的に
学ぶことができるので、とても楽しい。
今までは、想像したりイメージすることは
ぼぉっとすることで、やる気を起こすことに
結びつかなかったが
イメージすることの有効な利用方法を
知ることができて嬉しかった。
継続することが大切だと思うので
続けて毎日やっていきたい。
大阪梅田Salon所属 女性
過去の経験を思い出し
映像でイメージしたものを
そこから音や色を変化させていくことが
できることが非常に興味深いです。
実際の体験経験の質が
脳でイメージしたサブモダリティによって
印象が書き変わる。
どういうイメージをするかによって
積み重ねる経験の質にも違いがでる。
イメージをすることのトレーニングも
日頃より意識したいと思いました。
