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- 6月2日メンタルトレーナー養成基礎コース6 ケガや病気からの回復
大阪梅田Salon校所属 男性
メンタルが原因でケガや病気を
することがあることを知りました。
幼少期を思いだすと
口では大丈夫といいながら
心ではとても不安で
よくお腹を壊していました。
もう少し弱音を吐いてもよかったな
と子供の頃の自分に言いたいです。
今の私も弱音を吐いてもらえる
カウンセラーになりたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日はケガや病気からの
回復がテーマでした。
アスリートの方はケガや病気になった時
どうして気持ちが萎えることなく
前に進んでいけるのかな
といつも疑問に思っていたので
今日の講座は大変興味深く
聞かせて頂きました。
ネガティブな状況は
誰にでも起こりえる。
でもその解釈の仕方を
変えることによってその状況が
チャンスに変わることもある。
この考え方は色々な状況に
応用が利くので
ぜひ身につけたいと思いました。
お話を聞いていたら、
今現在起こっている
コロナウィルス状況も
ポジティブに捉えられそうな
気になってきました。
貴重なお話を有り難うございました。
大阪梅田Salon所属 女性
成功への恐怖・成功を信じられない心
が無意識の領域にあり
そこが意識的に思っている
場所とのギャップがあることにより
怪我や病気になると
言うことを理解できた。
弱音を吐く事の重要性や
相手を観察して、さまざまな
角度からケアの
必要性を知れました。
自分との約束は、結果と約束をするのではなく、
過程に約束をする、
結果を出すまでにやった方が
いい事と約束をする。
というところが
とてもひびきました。
大阪梅田Salon校所属 女性
メンタルが原因でケガや病気に
なることがあると聞いたことは
あったものの
どういう意識（無意識）が働いて
ケガや病気に繋がるのかは
本日の講座で初めて知りました。
また、大事な場面の直前に
弱音を吐く人に対して
これまで励ますことしか
行っていませんでしたが
弱音をしっかり吐き出させて
あげることが大切だということを
知れたのも収穫でした。
スポーツ以外にも様々な
場面で活用していきます。
