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- 6月6日カウンセリングスキルベーシック28講座 人生脚本
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「自分の未来は自分で変えられる」
そう思うことができた。
私は自分で決断をすることが
苦手だと思っていて
決断の前には
誰かの顔色を伺っていた。
良い顔をされた時に「よし」と
決断してきたため
自分の選択はいつも後回しに
していたことに気づいた。
また、今は多少減ってはいるが
昔は「～しなければいけない」が
口癖のように
出ていたことにも気づいた。
自分を縛る禁止令が己を
苦しめる要素にも
なっていたのだな、と。
少しずつで良いから
生きててよかったと
思える人生にするために
自分で決断することを
していきたいと思う。
誰かのためである前に
自分のための決断もbr>
大切にしようと思った。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
大人になってからも
大事な局面において
幼少期に作り上げられた
決断のパターンにより
行動していることで、その禁止令に
縛られて良い方向に進めないのは
不幸なことであり
まず、自分の人生脚本に気づき
良い方向に書き換える必要があれば
書き換えるとう気づきが
大事なことだと思いました。
大阪梅田Salon所属 女性
自分の中の”禁止令”を
ちゃんと考えた事が無かったので
自分を振り返る意味でも
有意義な時間でした。
本来の自分はかなりアバウトなのに
意識の中には、キチンと
やらないといけない
というものがあり
そのギャップから自分って
ダメだなぁと思ったりしてるかも
と気づきました。
人生脚本を書き換えながら
諦めていた自分の夢に向かって
ワクワクしながら
生きていきたいと思いました。
WEB在宅校所属 女性い
交流分析の一つである脚本分析。
これまでの自分のことを振り返りながら
人生脚本を書き換えてきたことを
実感することができました。
織田先生からのメッセージが感慨深く
「未来に希望があれば生きられる」
「自分の生きたい未来に
つながっているのが希望」
自分を大事にすること
どんな風に生きて行きたいのか等など。
自分の枠を越えて何をするのか。
○○しなければならないといった縛りから
解放することで、少しの変化からでも
幸せを感じる。
今後の人生を考える
有意義な時間となりました。
