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- 6月12日犯罪心理プロファイリング4
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日も初めて知ることの多い講座でした。
薬物なぞはなかなか身近には
無いと思っていましたが
道玄坂を30分うろつけば
接する機会があるくらい
近くにある事に驚きました。
そして取締りや全容解明
元を断つ事の難しさも
理解する事ができました。
知らない間に摂取させられて
依存体質が出来上がってから
搾取するという初回無料の
営業方式など、そこここに入口は
広がっているんだなと
薬物の恐ろしさも感じました。
覚醒剤やってる人からは
変な臭いがするなどという
舘野先生からしか聞けない
知識も得られました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
薬物のことについては
学校で力を入れていることでもあり
保健の授業で教えるために
ずいぶんと勉強してきました。
身体依存があること
再犯率の高さから
やはり、一度でもやっては
いけないものだという教育が
なにより大切なのだと
再確認しました。
アルコール依存もそうですが
脳機能が破壊されてしまうと
就労がむずかしくなり
社会復帰の道が
ほとんど閉ざされてしまう。
薬物に手を出す前の関わりが
本当に大事なのだと思います。
今回も薬物犯罪の今がわかる
とても貴重なお話でした。
ありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
身近ではなかった
薬物依存の問題ですが
街中やネットで簡単に
入手できてしまうことを知り
誰にでも起こりえる問題
なんだなと感じました。
そうした中で、いざ自分の身近に
薬物と関わりのある人物がいた場合
どうすればいいのか。
たぶん今までだったら
聞かないふりをして関わらない様に
務めたと思います。
しかし今日先生に通報義務の話を伺い
自分の今生きている社会の問題として
しっかり考え、必要ならば通報して
いかなければならないのだなということを
心に刻みました。
大阪梅田Salon所属 女性
身近には無いけどテレビ等で
恐ろしさを何となく理解していました。
1度踏み込んでしまうと
抜けきれないとゆう恐ろしさを
再確認させて頂きました。
カウンセラーとして、相談を受けたら
正しい情報や専門の相談窓口の
アドバイス等を伝える必要がある
と思いました。
