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- 6月13日ジュニアアスリートの支援
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
講座に参加させて頂いて
目標達成の邪魔をする
「マイナスの感情」と
しっかり向き合うこと。
そしてそのために
必要なら行動をする。
そして結果だけにこだわりがちだが
なぜその目標なのか？
その目標を達成したら
どんな自分になっているのか？
どんな人生にしたいのか？
という人生の質を探求していく
あり方が大切だと言うことを
再認識できた
とても有意義な講座でした。
子供達にも今の私にできることを
伝えていきたい思います。
ありがとうございました。
名古屋校所属 女性
甲子園がどれだけ
高校球児にとって
尊いものかは理解をする。
ただ、甲子園に出たからすごい
出られなくなったからダメ
ということは絶対にないという<br
吉田先生からのお言葉が
心に残りました。
また、浮世先生からも
たくさん心に響く
お話がありました。
その中でも、御蔵島のお話と
遊園地に行くのも
庭で花火をするのも
子どもにとっては
同じぐらい楽しいというのは
私たち大人がそういう気持ちを
持っておくことが
大切だと思いました。
どんな状況や環境においても
適応できるメンタルを
育てていくことが
子どもたちにとって
必要なことだと感じました。
大阪梅田Salom所属 女性
本日の講座で印象に残ったことは
＜受け入れるメンタル＞と甲子園は
人生のゴールではない。
たとえ練習であっても
＜最大の価値を作る＞という
２点が響きました。
何年前になるでしょうか。
初めてメンタルトレーニングを
学んだ時に浮世先生が
おっしゃっていた言葉。
「メンタルトレーニングは
目標達成の支援にとどまらず
相手の方の人生そのものを
応援するもの」。
それを今日も
また思い出すことができました。
もう一度基本に立ち返り
相手の方へのリスペクトを
大切にメンタルトレーナーとしての
在り方を見つめてまいります。
ありがとうございました！
大阪梅田Salon所属 女性
この講座の中で
今回のコロナの影響の様に
どうしようもないこと。
納得できないことを
我慢するのではなく
それを受け入れた上で
できることをしていくことが
子ども達のこれからの
人生にとって
どれだけ大切なことか
改めて学びました。
そしてこの期間を単に
残念な時期だったに
するのではなく
こんな状況でも
工夫することができた。
ベストを尽くすことができた
という価値あるものに
できるように
メンタルトーレーナーとして
サポートしていきたいと思います。
