6月13日コロナ禍におけるヘイトクライムとその対策

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名古屋校所属 女性

今日の岡田先生の言葉で
「死ぬ直前まで成長している」
というのがとても響きました。

自分自身が生きていくうえで
常にチャレンジしたり
勉強していきたい気持ちを
後押ししていただいた感じが
しました。

先日父が亡くなったのですが
最後のほうはご飯も食べられず
意識もはっきりしていませんでしたが
それでも一生懸命生きていたの
だと思わせていただきました。

どんな人生もそれぞれ大切で
価値のあるものだと
あらためて気づくことが
できました。

クライアントのお話を聴くときも
その気持ちを持って
かかわっていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

アメリカでは市民運動が
政治を動かし
自分たちの社会や
生活を守る意識があることは

日本にいても大人として
自分もそうありたいと思います。

アメリカでは選挙の候補者の比較や
専門的なことを普通の人が
分かりやすく新聞で読めると
いうことなので
日本でも自分が考えて<br
決めるための信頼できる情報を
得る事を大事にしようと考えました。

差別する人の不安について
アイデンティティ、コンプレックス。

所属、受け入れる力の度合いや
違う所に入って行ける力
など深く考えるところが
ありました。

日本はルールの方が
神になっている
正解を教えるのが
教育になっている、など
そのために上手く
いっていないことが
多いと思いました。

今後、自分自身がどうなのか
意識していきます。


大阪梅田Salon所属 女性

日本の教育が「正解をもらう」
「正しい答えを教わる」という観点で
なされている、、というところは
興味深く聞かせていただき
大変考えさせられました。

このコロナの流行が始まってから
「答えの出ない事態に耐える力」
についての本を読み
自分なりに落とし込んでいるところです。

私自身、正解を求める教育に
何の疑問も持たずに
過ごしてきましたし、
正解を導き出す力こそが
正しい能力だと
信じてきましたので
落とし込むのが難しいのですが
これを考えていく事は
自分の思考に深みを
もたらしてくれることの
ようにも感じています。

今日のお話も
すぐには自分の中で
整理が難しい部分もありますが
カウンセラーとしての生き方に
かかわる大事な観点を
沢山いただいたように思います。

自分なりの落とし込みを
していきたいと思います。


名古屋校所属 女性

岡田牧師のお話で
日本人は仲間外れに
される事を怖がる。

自分を大切にすると
群れを失ない。

群れを優先させれば
自分を失なう。

日本人には難しい
課題だと思いました。

アメリカの人種差別の
デモに関しては
私は子供の頃からZ
戦争を体験している祖父や
父から全ての事に対して
差別はあってはならない事。

勿論人種差別はもっての他
人間性だけを見なさいと
頭に叩き込まれている為。

人種差別をする事自体
理解出来ないまま
歳をとってしまい
改めて学ぶ機会を与えて
頂き感謝しています。

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