6月20日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

共感のバリエーションが
少ないことが課題だったが
これまでにあった自分の感情を
ノートに書き起こしてみた。

楽しいや嬉しいももちろんだが
辛い、イライラする、悔しいなど
場面ごとに自分の感情を
整理することにもつながった。

これまでは「辛いですね」
「居づらいですね」など
共感のバリエーションが
少ないと感じていたが
「辛い」にも「イライラしますね」
「げんなりしますね」「もやもやしますね」など
自分で体験したことのある気持ちを
そのまま伝えればよいのだと思った。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回のロープレを録画したものを
見た感想ですが
自分で思ったよりも
テンポが速くチューニング
できていなかったり
指摘された目線や
質問が浮かばない時の
焦りのクセなど
細かく把握できたので良かったです。

目標であった「オープンクエスチョンで
状況を聴いていく」にばかり
とらわれていたり
あれもこれもと意識があちこちに
飛んでしまうと
共感の言葉がでなくなり
クライアントともラポールが
築けないのだと気付きました。

これから試験に向けて
先生がおっしゃっていた
「焦ってもいい、間違ってもいい
でも表れ方は穏やかに」
ということを念頭におきながら
日々録画して自主練して
いきたいと思います。


富山校所属 男性

今日のトレーニングでの
田中先生からのアドバイスで
カウンセラーとしてのあり方を
意識しづらいのであれば
〝目の前の困っている人を
助ける意識を持つ〟
という言葉が非常に
印象に残りました。

また、トレーニングの終わり際に
〝クライアントを手放さなければ
緊張しても、焦ってもいい〟
という言葉を頂き
カウンセラーとしてのあり方を
改めて感じられたように思いました。

勝手に、意味もなく
自分自身の緊張などに
焦りを感じるのではなく
そのような状況になっても
しっかりと落ち着いて
目の前のクライアントの悩みに
しっかり向き合うことが
大切だと感じました。

今日のトレーニングで
撮影した自分の対応を
確認して、さらに良くするための
取り組みをこつこつ
積み重ねていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は自分の目標を明確にしながら
ロールプレイでカウンセラー役と
クライエント役をしてみて
どこが出来ていたか
出来ていなかったのか
後で確認しながら
カルテを書いてみたいと思います。

リスニングトレーニングは
とても勉強になり
次回もまた楽しみにしています。

ありがとうございました。

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