6月27日若年層のコロナの今 3

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名古屋校所属 女性

社会の一員として、大人として
いかに狭い視野の中で
生きているのかということを
痛感いたしました。

まだまだ知らない世界があること
その中で悲鳴をあげておられる方が
たくさん居ることを改めて
認識できたことは、心のケアに
携わらせていただく者として
大きな学びとなりました。


宮城仙台校所属 女性

ゲスト講師の方のお話を聞いて
どの環境にいてもその環境で
生きながら、自分の幸せを探し
続けて来たのが伝わりました。

様々なことを試し、続けて
探し続ける力があって
辻先生と出会うことが
できたのだろうと思いました。

思いを筆で文字として表現していく。

ポジティブな言葉でも自分の心と
ピッタリ合わないものは
あまり好きではないというお話は
私にも分かるような気がしました。

無理なく表現できるものは
自分の心にあるものを出すから。
それは自分の一部だから。

それは嘘ではない、
信じられるものだと分かるから。

『ここに行けばこの人がいる』
『いつでもそこにいる』ということが
幸せと仰っているのを聞いて
自分が永遠に無くならないで欲しいと
思うものについて改めて考えました。ありがとうございました。


名古屋校所属 女性

実体験を聴かせていただいたことで
目を背けずに現実を
もっと見ていきたいと感じました。

また、児相の方や役所の方の対応も
人ごとではないと思いますので
カウンセラーの自分は
その子たちの目を見て
寄り添ってお話を聴いていくことを
あらためて決意をしました。


大阪梅田Salon所属 女性

とても貴重な話を聞かせていただき
ありがとうございました。

まず、ナイトワークがセーフティーネットに
なっている事に衝撃を受けました。

しかし話を聞いていると
そうなってしまう社会の構造があり
大人の責任であり、変えていく必要性と
そのためにも現状をまず知ることが
とても大切だと感じました。

そして身分証を作るのに
身分証がいると
よくわからないことに
なっている事にも驚きました。

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