7月16日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎6 ケガや病気からの回復

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

疾病利得を考えてみると小さい頃に
お腹が痛いと言って
母親に夜勤から帰ってきて
もらったのを思い出しました。

自分もそうですが我が子にも
そういう風にならない様に
風通しの良い家庭環境を
作っていきたいと思っています。

後半部分の体操選手のケースで
選手との関わり方を
学ぶ事ができました。

理解力は足りない部分が
多いのですが今までのように
自己否定する事なく
考える事ができました。
毎日のok日記による
自己肯定感が上がっている
成果だと思います。
また明日から一歩ずつ
頑張っていきます。

本日もありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

大事な場面でケガや病気になるのは
何かしらのメリットがあるっていうのが
目からウロコでした。

田中先生の大事な場面の後で
倒れるというお話も

すごくわかりやすくて
より理解が深まりました。

アスリートに対しては
何か違うかかわり方をしないと
いけないんだろうなとは
思いましたが、相手の価値を
高めるかかわり方なんですね。

相手をちゃんと知ることが
大切だなと感じました。

今日の学びを活かして
自分をどう扱うか、あり方を
しっかりと見つめて
いきたいと思います。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ネガティブな感情のときには
ケガや病気を
しやすいという背景には
自らがそれを
引き起こすような行動を
とっていることが
多いということは納得した。

それを防ぐひとつの方法として
弱音を吐ける空気
心理的安全性を作る
ということは勉強になった。

また自分に起こった出来事を
ネガティブな解釈としてしまうのか
それとも前向きに捉えるか
これは自分で変えることができる
ということは自分自身に
非常に学びとなった。

もっと勉強してメンタルスキルを
学んでいきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

アスリートが試合で結果が
出せなかった時の言い訳を
できないようにすると
自然と力を発揮できる環境が
出来上がることが分かりました。

ポジティブな思考だけでは
十分でなくいろいろな要素を
組み合わせて
力を発揮できる環境を
作っていくことが
大事なのだと思いました。

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