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- 7月19日SNS資格取得基礎コース 2
大阪梅田Salon所属 女性
講義では、SNSでは非言語的要素が
伝わらないからこそ
相談員も感情に引っ張られることなく
カウンセリング行うことができるという
お話がありました。
普段慣れ親しんでいるSNSで実際に
カウンセリングを行ってみると
対面カウンセリングとは全く違っていて
情報が少ないことに慣れていなく
焦りを常に感じていました。
クライアントとの温度差を
合わせることの難しさや相槌を
文字にすることで相手の話したいことを
サポートする上で
とても重要であることを実感できました。
また、具体的な介入方法を示して行く上で
自分自身がもっといろんなことに
興味を持って情報収集して行くことの
必要性を感じました。
名古屋校所属 男性
本日、講義を受けて
SNSでのカウンセリングは
凄く難しいと感じました。
実際にロープレを行った際
時間を気にしつつ相手の反応や
返答を考えたりと
凄く頭を使うなと感じました。
しかし、SNSのロープレを今後
何度も行えるなかで
改善していければと思います。
また、このSNSロープレを通じて
カウンセリング、メンタルトレーニング
の需要・共感も
併せて身につけられると感じましたので
積極的に取り組んでいきます。
大阪梅田Salon所属 女性
初めてLINEでのロールプレイをしてみて
1分以内にいろんなことを考えながら
返信することの難しさを
体験させて頂きました。
織田先生の見本を見させて頂いて
あれだけの返信の速さの中で
情報収集をしながらしっかり
ラポールも築いていって
相手の為の自己開示もされて
ちょっと笑いもあって
最後は相談者が自分を
守っていける方法を1つ見つけられて
すごく勉強させて頂きました。
これからロールプレイで
しっかり身につけていきたいと思います。
名古屋校所属 女性
ＳＮＳカウンセラーをしていく中で
必要なこと、また、短絡的に
結論を出すのではなく
情報収集することで
クライエントが本当に何を求めているのか
内面には何を抱えているのかを
見極めて提案することを学びました。
ロールプレイで実際にすることで
自身の課題や弱点などがわかりました。
きちんと耳を傾けられる
カウンセラーになりたいと感じました。
