7月22日NLP5

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

知覚位置を変え、自分目線・相手目線だけでなく
「第三者の目線」を持ってみることで
コミュニケーションの本質的な問題点が
発見しやすくなることがわかった。

またワークで実際に体験してみることで
普段自分が、家族等近しい間柄の相手に対して
いかに自分勝手で一方通行な
コミュニケーションの取り方を
しているかに気付けた。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日の講座では
とても役に立ちそうなことを
学ぶことができました。

一番印象に残ったのは
3つの椅子に座ってみて
それぞれの立場で話してみることです。

今まで上手くいかない
コミュニケーションをとったとき
第一の椅子にしか
座っていなかったことがわかったし
それを第二、第三の椅子に座ったとき
全く違う感じ方をすることができました。

相手の立場に立って考える。
よく言われることですが
実際やってみると
その真の意味がわかりました。

これが実行できたら
口論することも減るだろうし
イライラして無駄な時間を過ごすことも
減りそうなので
ぜひ習得したいスキルだと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

特に知覚位置の変更については
第1・第2ポジションまでは何となく
考察してみたことがあったものの
初めて第3ポジションの視点に立ってみて
新しい気付きを得ることができました。

私の経験談を題材にしてワークを
させていただけたので余計に
その気付きは自分の
今後のコミュニケーションにおける課題に
役立てることができそうです。

とても有意義な時間でした。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回は相手の立場になって考えることの
具体的な方法を学びました。

自分の言った言葉だけでなく
その時の言い方、ストローク、表情などを
含めて相手がどう感じたかを理解する
ということで今後の関わり方を考える
きっかけになるということで
ものすごく深い内容でした。

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