7月24日犯罪心理プロファイリング7

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大阪梅田Salon所属 女性

色々な罪や事件があり、カウンセラーとして
情報提供やアドバイス出来る知識が
必要だと思いました。

自分自身を大事にして来なかった人の
その裏には家庭環境だったりもある中
他者をも大事に出来ない事
何となく理解できます。

警察官がプロとしての自覚を
持ち挑んでおられるように
今の職種は介護職員ですが
やはり、そこでも介護のプロとしての
自覚を持つよう言われた事があります。

スイッチの切り替えをしています。

プロのカウンセラーの資格を
取りたいので、取得し
活動するようになったら
プロのカウンセラーとしての
自覚を持って、スイッチを切り替えて
クライエントさんの支えとなるように
なりたいと、思って本日の講義
聞かせて頂きました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日一番印象に残ったのは
最初の部分です。

警察官のプロとしてのあり方。

どんなに凄惨な事件を見ても
いつでも冷静に現状で
今やれる最善のことは何か。

やるべきことを焦らず考えるという
館野先生の姿勢に感銘を受けました。

一般の感覚ではとても対応するのに
躊躇してしまうような事件や犯人たちを
目の前に、プロとしてどうあるべきか。

何をするべきか。プロ意識というものに
ついて深く考えさせられました。

また警察の方の日々の心理戦。
甘いことを言っている場合ではない現場。

ちょっとしたつまずきで落ち込んでいる
自分とは比べ物にならないと思いました。

見習う事が非常に多く
残り3回の講座も楽しみです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

暴行と傷害は、故意であれば犯罪。
故意でなければ過失になる。

暴行罪と傷害罪の違い
また、過失傷害は告訴が
原則であるという話など
全く聞いたこと、考えたことのない
話の数々だったので
とても勉強になりました。

毎回、その罪について懲役の年数
罰金についてお話してしてくださるのも
参考になります。

自分が逮捕されるのを避けるためには
弁護士を起訴される前に立てる
ということも自分にとっても
カウンセラーとしても
大切な情報だと思いました。

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