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- 8月23日アートセラピーワークショップ5
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今の自分の気持ちを表現した粘土は
出来上がった時に感じた「ふんわり感」や
「ほっこり感」が粘土に
そのまま乗っかっているようで
ずっと見ていられるなと思いました。
しかし、「時間に囚われず
気持ちが満足するまで粘土を
触っていて良い」とおっしゃって
いただいたので
また崩して触れることにしました。
自由に何も考えずに手先だけ
動かすことの心地よさや感触に
幸福感を得られました。
この経験から、仕事や忙しい
毎日の中で、自分の気持ちを
大切にすること、自分の時間を
持つことの大切さを学びました。
これからも、「自分がやりたいな」とか
「ホッとするな」と思えることは
その気持ちを大切にして受け入れ
自分を癒す自分の時間を
持つようにして
過ごしていきたいなと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今回は紙粘土を使って感触を
楽しむところから始まりました。
触って揉んでいる感触が
なんとも言えない感覚で
頭で考えずに心に
働きかけられているようでした。
気持ちを出すと言う時には
ちょうど仕事で考えていたことが
ストレスのように出てきて
感情を出るがままに出すという事も
気持ちよかったですし
無理をしている自分にも
気づくことができました。
とにかくコネコネするのが
とても楽しい時間でした。
講座の後、最終的には
愛が詰まったハート型に
なりました。
次回は色をつけるとのことなので
それもまた楽しみです。
紙粘土だったのが
出来上がったら
とても優しい心の
こもったものになりました。
大阪梅田Salon所属 女性
織田先生の言葉を聞いていると
さびしかったとか、孤独だったの
言葉のところで心が反応しました。
本当の気持ちを聞いてみると
いつも安心していたいし
みんな仲良くいたいし
みんな一緒といった気持ちに
変化しました。
普段から、感情はためずに
解放しているつもりなのですが
やはりネガティブに感じる感情は
知らず知らずのうちに
見ないようにしているものだと
気づかされました。
