8月23日カフェトレーニング10

  1. HOME > 
  2. 8月23日カフェトレーニング10


宮城仙台校所属 女性

本日もありがとうございました。

セラピーを提供するうえで
クライエントさんが部屋に
入ってきたところから
もうカウンセリングが始まっている。

というところで、私が仙台校で
受講していたときのことを思い出し
部屋に入った雰囲気や
声掛けしてくださった言葉など
初めてでも自然な気持ちで
いられたのは場作りや挨拶
言葉がけが適切だったからだと
気付きとても大切なことだと感じています。

今度は私が場を雰囲気を
作っていく側になります。

言葉がけ雰囲気、ズームでも
安心できる雰囲気づくりを
作っていけるように
心がけていきたいと思います。


宮城仙台校所属 女性

初めから最後まで通しで
セラピーを実施することで
自分の中での言葉がスラスラ
出ない部分など気づきました。

また、講座の中でも
お話しいたしましたが
セラピーの中で自分が
引っ掛かっていた部分は
次に繋げるための言葉など
もう少し伝えられると良いのだと
気づきましたので
そういった言葉のストックも
増やしていこうと思います。

カウンセリングと違って、セラピーの中で
物語を聞いていくという部分については
まだ「次は何を聞こうかな」と考えていて
自信がない自分がいるので
練習を繰り返していくのと同時に
皆さんのアップしてくれた写真から
読み解いていく練習もしようと思いました。


宮城仙台校所属 女性

今回のロープレは今までで一番
落ち着いて進められたと思います。

クライアント役の方の雰囲気も
あったのだと思いますが
どのようなクライアントの方でも
その方に応じてセラピーを
進めていけるように
力をつけたいと思いました。

『ご挨拶の後の“意図的な質問”』は
ラポールを築くため・クライエントに
リラックスしてもらうためとの認識は
在りましたが、その人の背景を
掴むためというお話が印象的でした。

自分の認識よりもっともっと
セラピーに入るための準備が
必要なのだと思いました。

宿題のセラピー前の
アイスブレーキングについて
よく考えてみようと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

セラピー前のご挨拶や説明は
受講を始めた時からの大きな課題でした。

特に未経験の方を
お迎えするにあたっては
難しさを感じていました。

それも、ご自分が興味を
持ってこられた一般の方
初めて誘われて来た方
そしてリピーターの方と
それぞれのケースにより
しっかりなされているかで
セラピーの浸透に大きく影響すると
実感しておりましたので
力を入れて研究したいと思います。

加えて、クロージングに向けての
かかわりとして、CLが行動レベルに
落とし込めるように具体的な
勇気づけの表現力も
身に着けたいと思いました。

そのためには、提供者としての
自己分析や、”ありがとう”を
意識して伝える等、小さい行動を
変えていくことをさっそく
実行していこうと思いました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ