8月26日カウンセリング28講座 アニマルセラピー

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名古屋校所属 女性

私の周りでは
ペットを飼っている人が
多いと思います。

やはり犬や猫が
圧倒的に多いですが
ハムスターやチンチラ
フクロモモンガ等
そして我が家では
ウサギを飼っています。

今まで動物が身近にいる事で
人にどのような影響があるのか
あまり深く考えたことは
なかったのですが
今回の講座で動物は
その存在だけで
人と人を繋げたり
人に気づきを与えたり
思いもよらない力が
ある事を学びました。


大阪梅田Salon所属 女性

動物という存在の癒しの力を借りながら
本来生きている社会で生きる力を
取り戻していくケースを聴きながら
再度動物の存在の大きさにも気づきました。

「ハグ」をされたことのない少年が
晴れた日でも傘を持って
待っているケースも、素直に甘えを
出せない点が僅かに
昔の自分と重なり、なんでもない
日常の触れ合いや関わりが
閉ざした心を溶かしていくことを
思い出し、カウンセラーが
クライアントと社会を繋ぐ
役割になるのだとも感じました。

まだまだ学び出した
私には遠い姿ですが
「こうありたい」という思いは忘れずに
カウンセラーとしてあり方も
身に付けていきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

動物に癒されるという意味に
改めて気づかされました。

ただ動物を飼う時は、環境や状況
動物の寿命など
きちんとしたライフスタイルを
考えることが重要だと
いうことがわかりました。


富山校所属 男性

動物と触れ合い、そこでカウンセラーなど
人との関わりから回復していったり
大きな気づきがあったりと
動物と人間の関係は
非常に深いものなのだと感じました。

また、馬に前進してもらうために
馬のお腹を蹴ることが
人間にとっては可哀想と
感じることでも、馬にとっては
蹴られないことで
どうすればいいかわからず
不安になるという例を聞かせて頂き
私自身非常に
考えさせられる内容でした。

誰かに対して、自分自身の感覚で
良かれと思ってしていることが
実際どうなのだろうかと
考えるきっかけになりました。

人間も動物の一種として生きていますが
アニマルセラピーをさらに深く学ぶことで
クライアントへのセラピーの提供だけでなく
生きるということを非常に深く考えたり
大きな気づきがありそうだと感じました。

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