8月30日メンタルトレーナー養成実践

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宮城仙台校所属 男性

田中先生がおっしゃった
「本人が考え、悩む時間が大切」
ここでコーチングしてはNG。

これは大きな気づきとなりました。
カウンセラー、メンタルトレーナー
としての基本と心得ました。

特に、“今”やるべき事、目の前の事に
不安持つ事なく、とにかく
一生懸命取り組む姿には
感銘を受けました。

あれこれ余計な事を考えず
信念を持って取り組む。

また、変えられない事に
フォーカスしても労力の無駄
変えられる事にフォーカスしていく
この教えは自分にとって
一生の座右の銘にしていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

指導者として最初は裏方からスタートされ
東日本大震災を経験されたという
環境下において
「サッカーを通じて被災者の人々に
勇気を希望を届ける」という信念で
取り組まれてこられたことに
感銘を受けました。

その中で「メンタルトレーニングを
取り入れることでやるべきこと<br.
向かうべき方向性が明確になった」
とのお言葉がありましたが
メンタルトレーニングが、チームを
優勝に導く要因の一つであるほど
大切なスキルであるということが
良くわかりました。

そのような選手に少しでも
役立てる活動を自分も
行っていきたいと強く思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

田中先生本日はありがとうございました。

また、浮世先生貴重な映像を
見させて頂きありがとうございました。

改めてミッションの大切さ
在り方の大切さ、信念を持つ事の
大切さ凄く感じました。

個人を超えて、社会的な使命感になった時
人は凄い力を発揮でき
多くの人を巻き込み、勇気と希望を
与える事が出来るのだと感動しました。

改めて、メンタルトレーナーに
なりたいではなくその先、何のために
何をやっていきたいのか
個人を超えたところにある。

社会的なミッションを
育てて行くことがこれから大切さだと感じました。


富山校所属 男性

目標達成できないかもしれないと言いながら
その目標に挑戦している選手に
なんと声を掛けるかというところで
改めて選手がなぜ不安を
口にしているのかに触れることが
大切だと感じました。

自分自身相手の思いに
触れられていないと感じることが
多々あるので、今後さらに
意識していきたいと感じました。

メンタルトレーナーとして改めて
プロの選手と同じあり方が
必要だと感じる機会になりました。

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