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- 9月3日リスニングトレーニング
大阪梅田Salon所属 女性
開かれた質問を考えなくても出てくるように
「開かれた質問ノート」を作って練習をしたり
共感の言葉や受容の言葉を
分けてノートに書き込んで、練習していきたい。
カウンセリングの流れの型をひたすら練習して
定着させていこうと思う。
大阪梅田Salon所属 女性
前回、間を恐れて急ぎすぎた感があったので
今日は、とにかく余裕(時間)の部分を
つくるということを課題にしました。
前回に比べて落ち着いてゆっくりと
お話しを聞けました。
クライエントが話す→うねづき
相槌→オウム返し、要約→共感→質問
この型をしっかりと身につけられる様
日常の生活から心掛けてみます。
織田先生と他の方ロールプレイも
とても勉強になりました。
有難うございました。