9月8日子どもかかわり講座 

  1. HOME > 
  2. 9月8日子どもかかわり講座 


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今まで、”もし、いじめられたら”という話しは
したことがありますが
”もし、いじめをしていたら”という想定を
一度もしたことがなかった。

特に、SNS上では、特にいつでも
いじめる側にのなりうる点を
注意しなければいけないと思いました。

やはり、スマホを最初に、買い与える時の
ルールをしっかりと決めることも
大事なことだと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

モデルとしての大人の生き方を示すこと。

子供は文章力や感情のコントロールが
まだ不十分のため直接的な文章に
なりやすいので感情が
盛り上がっている時に送信してしまう。

親自身の気持ちとしていじめを知った時
親も動揺する事を受け入れること。

親の姿として全力で向き合うことが
大切で大丈夫だよ。

私は貴方のお母さんだからね。
話をじっくり聞くからねと伝える。
いじめなくすことは出来ない。

人をいじりたいと言う習性があるので
心を傷つけてしまう。

人間生きていく上で本質の部分を知る上で
トークケアーとして自分の心を語る場所が
必要など今日も深く学びました。


名古屋校所属 女性

今日はいじめられている
お子さんの話を聴く大切さと
関わり方について具体的に
ご教示いただき
とてもよく分かりました。

織田先生が一つ一つ丁寧に
お話くださった言葉が心に響きました。

自分では気づいていないですが
自らの価値観で見てしまっていることも
あると思いますので
そこは今一度ニュートラルになり
ありのままの子どもたちを知る
努力をしていきたいと思います。

大切な観点をお教えくださり
ありがとうございました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ