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- 9月15日メンタルトレーナー養成基礎コース実技
富山校所属 女性
マイナスな感情はだれしもあるはずなのに
感情を押し殺そうとしたり
不安な気持ちや
ネガティブな方向に思っては
ダメだと言い聞かせたりしがちだが
思いっきり感情を出したほうが
良いと学んだ。
自分で「大丈夫」と体をさすったり
肩をこすったり、イライラすると
言葉に出すことで
すっきりするということが体感できた。
クリアリングパートナーを持つというのは
おもしろい表現だったので
びっくりだが、場合に応じて
いろいろ話せる相手に
素直な感情を話していきたい。
大阪梅田Salon所属 女性
ネガティブな感情を
アウトプットさせる事が
クリアリングできるということが知れた。
ジェスチャーをし
真似をする事で
自分を客観視できるため
それが癒しに繋がるという
話には納得でした。
自分で自分を褒めるように
体に触れることも
実生活に取り入れようとおもいます。
大阪梅田Salon所属 男性
感情をジェスチャーで表現する
ワークを行った際
「不安」のジェスチャーを行いました。
そのうち、立ち上がり、蹴る、叩く
殴るなどの「怒り」のジェスチャーを
表現をしていました。
このことから、私の中に
扱いきれていない「怒り」が
あることに気付きました。
私は怒られることがとても嫌いですし
怒られたとき「…あ？」という
かなりガラの悪い自分が
出てくることがよくあります。
実際ガラの悪い自分は出しませんが
この状態はかなりしんどいです。
私自身が「怒り」の感情をかなり
溜めこんできたのだと思います。
私の中のガラの悪い自分は
幼少期からずっと抑えてきた自分でした。
「ずっと怒ることを我慢してきた。」
そのことに今回の講義で思いだしました。
「怒り」を他者にぶつけるのは
筋違いだと思うので
自己受容する形で「怒り」を
クリアにしていこうと思いました。
名古屋校所属 女性
まず、脳科学についての本を
購入しようと思いました。
いろんな角度で感情について
取り扱いたいと思ったからです。
以前メントレ講座で「クリアリング」を
学んでから、度々実践しております。
本日学んだジェスチャーも加えて
更に感情をクリアにしていこうと
楽しみが増えました。
今までの私はというと、感情を
抑圧するのが当たり前でした。
最初は言葉に出す・表現することに
とても抵抗感があったことを
初めてクリアリングをしたときに
感じたことを今でも覚えています。
でも、吐き出さないから
爆発していたということを
吐き出すようになってから
気づくことができました。
うちの長女は感情を抑える
傾向がみられるので
一緒に外に出す作業を
していこうと思います。
本日もありがとうございました。
