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- 9月16日パートナーシップサポートカウンセリング5
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今回はモラルハラスメントについての事例でした。
洗脳なんて絶対されない！と思ってきましたが
言葉巧みに操られると、知らないうちに
人は洗脳されてしまうんだなと
怖さを覚えました。
結婚とはお互いに生きてきた
環境が違うのだから
価値観が違うのは当たり前。
最初からしっかりと話し合わなければ
共同生活は成り立たないし
思いやりの気持ちが無ければ
一緒には居られないと思いました。
後からでも何か気に障る事があるのなら
きちんと言葉に出して言わなければ
相手には伝わらないことも、勉強になりました。
東京渋谷ココロゴト所属 性別
相手を知るには親を見る。
親がパートナーシップの
お手本になるので
その関係を見れば
相手のコミュニケーションパターンが
分かるというのは怖いなと感じました。
勉強したのでたしかになと感じた反面。
こういう勉強してないと気づけない
というのは人間とは怖いなと思いました。
またモラハラのケースのお話について
「洗脳」というワードは怖いなと思いました。
やられている側が罪悪感を
感じさせられるように
しむけられていることには恐怖を感じました。
本日も非常に参考になりました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今回も様々な事例を学べました。
モラハラのケースでは
考える気力が奪われたり
視野も狭くなるので
洗脳やループから開放されるには
まずは誰かに話す事が
第一歩なんだなと思いました。
また、最近の若い子は
愛と執着の区別がつかない人が
多いというお話がありました。
デートDVを増やさないためにも
「モラハラやDVに対して許可証を
出さないように、”最初に毅然とした態度で”
きちんとやめて欲しい事を伝える。」
を広く知ってもらう事が大切ですね。
有意義な時間をありがとうございました。
