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- 9月18日講師トレーニング11
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日の「ストローク」のトレーニングは
本当に楽しくできました。
ただ、今まで話したことがない
ニュースキャスター風や国会答弁
オカルトといったジャンルは確かに
自分で壁を作っていたと思います。
得意なストロークに頼るのではなく
自分の周囲の「先生」「講師」に
目を向けて学び取っていきたいと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日の講座ではストロークを学びました。
同じ桃太郎の話でも
ストロークの違いによって
全然違う話に聞こえてしまう。
それは新しい気づきでした。
今までストロークが苦手だと
思っていましたが
それはただの練習不足。
今まで使っていなかっただけ
なんだということもわかり
もっと色々なストロークを使い分け
出来るようになりたいと思いました。
それにしても、皆さんが
そのその役になりきって
桃太郎を全力で話している姿を見て
恥ずかしがっている場合ではないな
という刺激を受け、自分自身も
全力で向かうことができ
それも今日の収穫だったかなと思います。
大阪梅田Salon所属 男性
昔話を色々なストロークで話す
というワークを通して、自分自身では
怖い話でがやりやすいと感じました。
先生からは、それは普段のストロークに
近いからそう感じるだけで
得手不得手を勝手に決めつけずに
色々なストロークをトレーニング
していくことが大切ということでした。
このようなトレーニングをしなければ
普段のこれだけの色々なストロークを
出してみることは無いので
これから意識して色々なストロークで
話すことをトレーニングに
取り入れてみたいと思います。
富山校所属 女性
今回の講師トレーニングは
とても心から楽しいと感じた。
桃太郎の話を、6種類演じてみたのだが
ワークの中で、応援団の人と
政治家国家答弁のバージョンが
3人それぞれ違い
表現力の勉強になった。
思い浮かべる人物像が
違うからだと思うが
人それぞれ捉え方が違うから、面白い。
感じたのは、ある程度に大げさに
表現しないと伝わらないし
緩急をつけたり、声の強弱によって
印象が変わるので
引き続き努力していきたい。
