9月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング2

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大阪梅田Salon所属 女性

共感の言葉と質問技法を学びました。

受容をベースにアクティブリスニングで
積極的に話を聴く技法を用いて
クライエントの問題解決のための
コミュニケーションがいかに重要か
改めて体感することができました。

カウンセラーとして
とても大切なことなので
今後活かせるためにも、日ごろから
話を聴く時にも心がけたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

相手の気持ちを受け止めて共感する。

ワークで共感のない環境で
楽しい話をしていても心が沈んでいくのを感じ
相手を受容する場を整えて
そして相手の心に寄り添いながら
話を聴くことが、どれほど相手に
影響するかを改めて感じました。

相手の使う言葉を出来る限り適切に
使いながらの共感の難しさを
先日SNS資格取得講座の際に感じ
頭でわかりつつ言葉にならないことを
実感したので、これも反復
練習しなければと感じました。

本日もありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

この講座のセッションで、聴く姿勢が
全くない相手に話をするのは
とても虚しくて上手く話が
出来ませんでした。

積極的に話を聴いてもらえたら
嬉しくていい気持ちで話が出来ました。

受けとめて共感することの
重要さが実感できました。


名古屋校所属 女性

心理カウンセラーはクライエントの
問題解決のためにまず信頼関係
(ラポール)を作らなければ
ならないとわかりました。

信頼関係を作るために話を聴く時
あいづちや話の要約などが重要なので
私も普段から意識的に使っていこうと思います。

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