9月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 やりとり分析

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大阪梅田Salon所属 女性

交流分析の中のやりとり分析を学びました。

裏面的交流は日常の生活の中に
特に親子や夫婦間であふれていると感じました。

つい心配や大切に思う気持ちを真っすぐ言葉にできず
怒りなどで表現してしまうので
まずは私自身が気をつけながら
相手の言葉の裏にある気持ちに
目をやることから始めてみたいと思います。

また、ストロークは本当にコミュニケーションの中で
大切だと感じているので、非言語コミュニケーションが
生み出す力にも気を付けつつ
自分へのプラスのストロークをしっかり
かけていきたいと思いました。

ありがとうございました。


名古屋校所属 女性

今回のやりとり分析の授業を通じて
これまでの自分のコミュニケーションで
何が行き違っていたのか
はっきりしたように思います。

自分の予想していない方向から
答えが返ってくるとすれ違うというのは
自分が相手に期待しすぎていることも
原因なのかもしれないと思いました。

今後、日常のコミュニケーションの中で
すれ違いを感じた時にはP,A,Cに
当てはめて冷静に振り返ってみたいと思います。


名古屋校所属 女性

裏面的交流では、日常生活で
よくある場面だなと思い浮かびました。

そういった話を聴くときや、自分自身が
そう言った場面にある時には
しっかりと裏にある気持ちを分析する
必要があると思いました。

気持ちのすれ違いや、気まずさを
なくしていくためには
良いストロークパターンを
身に着けることが大切だと知りました

自己肯定感も上がっていくとの事で
ぜひ自分自身で実践して、体感していきたいです。


大阪梅田Salon校所属 女性

交流パターンを自分自身に当てはめてみると
相手発信の時は平行交流のパターンが多く
自分発信の時は交差交流のパターンが
多い傾向にあるように感じました。

ただ、裏面的交流のようなやりとりは
家族の間では割と無意識に
やってしまっていると感じました。

もっと効果的なストロークを
心がけていこうと思います。

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