9月27日レジリエンス5

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

人生脚本という言葉がすごく気に
なっていましたので、本日の講座は
とても楽しみにしていました。

講座の中の『幸せ』という言葉に
とても身構えていました。

今回の講座に限らず
『幸せ』という言葉は
自分にとってできるだけ遠ざけたい
関わりたくない苦手な言葉です。

よくわかりませんが
なんだか辛いからです。
自分が幸せになるイメージができないし
果てしなく遠いところにあるもので
生きているうちにたどり着けないかも
しれないものだと
ずっと思ってきました。

今回『幸せはご褒美ではなく日常』という
お話をきき、自分の中の何かが
溶けていくような、崩れていくような
感じがしました。

まだよくつかめていませんが
まずはありのままの自分を
もっと深く理解し、受容したい
と思いました。


名古屋校所属 女性

本日もとても深い学びの時間を
いただきありがとうございます。

自己肯定感について、幸せについて
改めて自分と向き合って
考える時間となりました。

子どもの頃は親の価値観の元に
窮屈に感じることが多かったので
幸せだと感じるハードルが
高かったと思います。

大人になり、親となり、心理学も
学ぶ中で、自分なりに少しずつ
これまでの脚本の改訂を
しているのだと思います。

現在は幸せだと感じるハードルは
とても低く、小さなことでも幸せだと
感じられるようになりました。

本講座を通して、このように深い探究が
できることに感謝いたします。

しなやかな心を持つためにも
自己理解を前向きに楽しむ気持ちで
深めていきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

脚本の書き換えという今回のテーマは
自分にとってとても興味がありました。

ぜひ書き換えにチャレンジしたいと思った中で
この講座を受講したためこのコースの中で
一番興味のある内容でした。

講座の中であった人のために
尽くすという脚本が人生を
破滅させることがあるという言葉に
ハッとさせられたとともに
自分の中にこういった無意識のものが
あるということにも気づきました。

セルフケアを疎かにすることは
自分にも相手のためにもならないと
頭で理解していながら後回しにしがちな
自分、今回改めて気づくことが
できましたのでここにまずは
変化を作っていきます。

幸せとは何か、ここに対しても
何度も問われていることではありますが
自分なりの答えを見つけていくため
日々探求していきます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

私は、負のパターンをなくすような
イメージを持っていました。

が、自己肯定感をベースにつくり
幸せになる意思が必要だということが
わかりました。

幸せは、ゴールではなく
苦労しなければ手に
入らないものでもない、日々感じるもの。

今が幸せだと思えなければ
10年後の幸せは想像できない
のかもしれない。

そんな風にも感じました。

自己否定は感情、自己肯定感は意思。

感情と意思がぶつかり合わないように
自分でも内面を見ていきたいと思います。

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