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- 9月29日メンタルトレーナー養成実践コース
大阪梅田Salon所属 女性
今日はメンタルトレーナーとして
どうあるべきなのか。
どんな覚悟を持ち
クライエントと接していくのか。
基本の姿勢やラポールの大切さを
学びました。
メンタルトレーナーがどう
自分と向き合って生きているか。
そこを確立しなければ
どんな方の人生も一緒に向き合う
資格がないことも感じました。
それを今学ぶ時間だと思い
自分との対話や意図に基づく分析や
質問の技術も身に付けていくことを
まずは目指していきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
本日はとても身の引き締まる時間を
頂いたと思います。
カウンセラーやメンタルトレーナーの限界が
クライアントの限界になるということを
自分事として真剣に
受け止めさせていただきました。
最近は、カウンセリングの現場に
携わらせていただく機会が
多くなっておりますが、自分のあり方を
正し、相手をできる人として対すること。
相手から自然に言葉を引き出し
気付きを与える関わりを行うこと
といった本質に変わりはないと
改めて思いました。
また、SVの頂き方（姿勢）からも
カウンセラー／メンタルトレーナーが
自分とどれだけ向き合えているかが
現れるのだということが分かりました。
きちんと自分と向き合う時間も取り
クリアな状態でクライアントに
向かい合うことで責任を
果たしていきたいと思いました。
本日は、貴重なお時間を頂きまして
有難うございました。
