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- 10月14日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
カウンセリングの際の
カウンセラーとクライエントの
座席の位置が勉強になりました。
笑顔はカウンセラーにとって
「スキル」であることもとても腑に落ちました。
名古屋校所属 女性
話を聴くだけではなく
場所づくりも大事なんだと知りました。
カウンセリングでは
“非日常”の空間であるため
ドアの見えない位置だとか
窓はカーテンを閉めるということ
座る場所、などなど
初めて知ることが多かったです。<Br?
また、かかわり行動では
マスクをしていてもわかるくらいの笑顔や
受容的な表情、うなずきを
意識的にしていく必要が
あることがわかりました。
特に、声のトーンについては
クライエントのトーンに合わせすぎると
自分も段々声が小さくなって
相手に届かないことがあるとの事で
少し声を張った方がよいということででした。
日常でも、思い当たる節があるので
なんだかとても納得しました。
カウンセリングの際には
以上のことに加え
相手を観察することを忘れず
沈黙でも相手の言葉だと
思いながら受容することが
大変重要だと感じました。
大阪梅田Salon所属 女性
カウンセリングの場の持ち方を教えて頂き
イメージができました。
席の配置や、物品の配置など
細かな部分にまで
配慮されていることを感じ
これから実際にカウンセリングを行う上で
必要な準備を知ることができました。
仕事の中でも
面談を行うことがありますが
十分に使える技法で
これから行う時には
取り入れたいと思いました。
クライアントにとって
心から安心できる空間を
提供できるよう
工夫をしていきたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
カウンセリングの場作りについて
とても勉強になりました。
私はカウンセリングを受けたことが
ありませんので、カウンセリングが
行われる部屋のイメージが
わかなかったからです。
色々なところにクライエントへの配慮が
ちりばめられているのがよくわかりました。
笑顔について、日頃から柔らかい表情や
声のトーンを意識してみようと思います。
また、観察技法のスキルを
しっかり身に付けたいと思いました。
