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- 10月14日カウンセリングスキルベーシック28講座 発達心理学の応用
大阪梅田Salon校所属 女性
生まれてから成人するまでの
それぞれの時期にある特徴には
きちんとした理由や意味があることに
改めて気付かされました。
大人になった今は
自分で自分を育てれるように
きちんと自分を大事にしていきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
心理は発育ではなく発達であると
改めて感じました。
そして、親密な関係にある人との
信頼関係が、大きく関与することも
理解できました。
また、心理の発達には
その時期に応じて、通るべき過程があり
それがずれてしまうことで
正常な発達が阻害されると
改めて気づきました。
反抗期も自我の現れであり
それを正常な発達過程だと受け止め
過剰にならず必要な支援をする事が
大事だと思いました。
今の時代、人間関係を築く上で
本当の自分を出せなかったり
見失ったり、生き辛さを抱える人が
多いと思います。
そんな時に、本当の自分に
気づかせてあげられることが
悩みの解決の一つになると思うので
カウンセラーの役割は
とても重要だと思いました。
東京渋谷ココロゴト所属 性別
「人は死ぬまで発達し続ける」という
パールズの言葉が印象に残りました。
私は２人の子供を育てるなかで
彼らの発達段階から
それぞれの成長を感じています。
でも、反抗期については
とても嫌な期間に感じていたのは
子供が健全に成長してる証と
思えなかったからかもしれない
と気がつきました。
これから自分も歳を重ねるにつれ
悩みごともいろいろ出てくると思います。
それも自分の発達段階で
おこっていることかもしれないと
念頭におきながら
付き合っていきたいと思いました。
マザーリングができていないので
これから心がけようと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
自分を大切にする事からクライアントにも
カウンセリングが出来る事も
よく分かりました。
そして自分にほうびをする事も
大事だと言う事も分かります。
自分自身も一週間に
一度の外食を楽しみにしており
また仕事を頑張って行くテンションにも
繋がっています。
発達と発育や思春期や
第二思春期もあるというのは
初めて聞きました。
毎日が勉強になります。
