10月21日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴト所属 性別

今日は、やる気のないクライエントの
ロールプレイを見ました。

そのままのあなたでOK、受け止めます
という言葉がけが上手ではなくても
クライエントに伝わる、ということが
良くわかり勉強になりました。

緊張するも自分軸、クライエントに
集中して必死に相手を知ろうとすれば
そんなこと考えている暇さえない
ということが落とし込めたことは
とても勉強になりました。


東京渋谷所属 性別

今回は前回から意識を変えて
相手の現状を知ろうと思い
会社のことや職場のこと

規模についてなど詳しく
聞いたためなのか細かいところ以外は
できていたらしく自信につながりました。

あと間も受容の1つと言われていたので
どのくらいの間が相手の不安を与えないで

適切なのか日常でも
試して確かめたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日はカウンセリング中にクライエントと
目が合うようにカメラ目線をする事と
おうむ返し、要約を特に意識して
ロールプレイをしました。

ただ、それにばかり気を取られて
共感の言葉が
出てこなくなってしまったので
次回は共感の言葉が
出てくるまでを頑張りたいです。

また、言葉にできない
クライアントさんの事例が
とても心に残りました。

今まで沈黙や間があると
何か質問をしなければと
焦ってしまっていたのですが
クライエントの沈黙や間をも全て
ありのままに受容していく事が
どれほど重要か目の当たりに
することが出来、とても勉強になりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今回のトレーニングは、自分の課題が
沢山見つかり 少し落ち込みました。

お手本を見せて頂けた事で
前向きに考える事が出来ました。

何が何でもクライエンとに寄り添う
話を広げてもクライエントとは
深められない とても大事なことを
実感出来ました。

ありがとうございます。

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