10月24日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

クライアントを話を聴いて受容すること
ラポールを築くことの大切さを学びました。

行動も大切ですし本来の受容の意味も
理解してこれからも学んでいきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

カール・ロジャースのクライアント中心の
カウンセリングを学びました。

絶対的受容を前提条件として
アクティブリスニングという
カウンセリングの仕方がある
ということは忘れないようにしたいです。

クライアントの行動と人格は別と
言っていたことも深く胸に刻みます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ロジャースの提唱した
クライアント中心療法。

とにかく相手を尊重して
受け入れるという姿勢の純粋さを
改めて知りました。

受容と共感、うなずき、相槌
おうむ返し、要約という技法を
単に使うのではなく
クライアントのありのままを
受け入れるという姿勢をもって
接すること。
クライアントが「否定されない
評価されない傷つけられない
ありのままを受け入れてくれる
話を聞いてくれる」と感じられる
安心感を得ることでラポールを築くこと。

アクティブリスニングのトレーニングで
やっていたことですが、あたらめて
この技法の本質を聞くことができ
より理解を深めました。


名古屋校所属 男性

アクティブリスニング1を受けて
受容することの大切さが分かり
自分の話を微笑み、頷き、相槌を打ち
絶対に否定しない環境で聞いてもらう
気持ちがよく分かったので
他人や家族にも使って安心感を
与えられる存在になりたいと思いました。

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