10月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 行動療法の応用

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在宅WEB校所属 女性

人はストレスがかかることで
何らかの対処行動をとっており
それが過剰な反応として
現れる場合がある。

その対処行動を別のものに
置き換えることで
ストレスにより自身にかかる
負担を軽減することが
出来るのだと理解しました。

ストレスの対処行動を変え
習慣化させることで
上手く乗り切れるパターンを
作り出すということだと思います。

人生の95%は習慣であり
ここに不幸になる習慣を
なくすことが大事だと知りました。


名古屋校所属 女性

自分自身が摂食障害だったり
自傷行為の経験があり
医師の指導の下立ち直ってきました。

その時の回復のステップと
照らし合わせながら講義を受けました。

そう考えてみると、医師の誘導の元
知らず知らずのうちに、条件付けを
いろいろ試していたのだと気づき
イメージしやすかったです。

ガスリーのコートの話では
ぜひ、すぐに自分の子供に
やってみようと思いました。

何度も繰り返すこと
自らしたくなるような刺激。

これは、子供にとっても
親にとってもストレスが少なく
済む方法だと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

パブロフの犬はもちろん知っていましたが
それを用いた嫌悪療法や
シェイピング療法は初耳で
そしてすごく面白かったです。

今日すぐに自分や周りの人に対しても
使えるような内容で
とてもためになりました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

すぐに日常生活に取り入れられる
実践的な講座でした。

外に出るのが怖い防衛反応や
アルコール依存症の嫌悪療法など
知識として知っておきたい内容でした。

日常での応用例は、とても分かりやすく
親に対してでも、嫌なことは『嫌』と
言っていいんだと心に残りました。

今更ですが、子供のころ
親に言えなかったこと
今でも言えないこと
『行動してみよう』と思えました。

性格ではなく『行動を変える』
人生で残るのは行動したことだけ
という言葉も印象的でした。

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