11月7日カウンセリングスキルベーシック28講座 積極的アプローチ2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

積極的アプローチ後半は前半に比べ
難易度の高い技法が多いように感じた。

それぞれの技法を、適切なタイミングで
適切に使用できるようになるため
まだまだ学習を深めていく必要がある。

不安もあるが、先生がおっしゃっていた
「カウンセリングは編み物のようなもの
間違ったら間違ったところまで戻って
やり直せる」という言葉を心に留め
はやく実践で使えるようになるため
試験合格に向けての勉強を
より一層力を入れて頑張ろうと思えた。


大阪梅田Salon所属 女性

先生の事例は重いものでしたが
真剣に考えさせられましたし
専門的に見ていくと発達心理や依存症
性的マイノリティなど
カウンセリングする立場のものは
常にアンテナを張り勉強が
必要だと痛感しました。

話を聞いた上でカウンセラーが
焦点を決めていくことの大切さも
わかりました。

クライアントはには敬意を持って
関わること。

カウンセラーの価値観で進めたり
自己満足の自分語りと
自己開示の違いもよくわかりました。


名古屋校所属 男性

積極的アプローチ2を受けてクライアントに
新しい助言を伝える為に正しい情報や
知識も付けていくことも必要で
不一致を見つけることで
自分の本心に気づき、要約し
具体化させる方法もあるのだと分かった。

カウンセラーは自分が正しいと思う観点を
放棄せずにいるという考えも必要で
矛盾をこちらからあえて指摘しないことが
信頼感を産みクライアントにとって何が一番
今必要なのかを判断しながら行うことが分かった。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

先生たちが僕達の質問に答えている時
そして、実際にカウンセリングを自身が
受けた時に、カウンセラーは
こういう意図があったのか、と
勉強する事によってわかる部分が
少し出てきました。

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