11月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

日常生活のなかでなにげなく選んでいる色にも
心を写し出す意味やメッセージがあるのは
面白いことだと思いました。

更に知識を深め、アートセラピーなども
積極的に勉強したいと思いました。

色彩のゲームでは
イメージがわきにくいものもあったので
どうしてかと思いましたが
それは自分のなかに押さえ込んでいるもの
だということがわかり、納得しました。


大阪梅田Salon所属 男性

色によって心理的な影響が異なることが
体系的に学べました。

また、色のイメージや意味合いが時間や
場所の違いで異なることも
新しい学びとなりました。

色彩心理はカウンセリングに
どのように応用するのか
自分なりに考えたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

選ぶ色によって気持ちの変化や
意味、訴えている事などがわかりました。

アートセラピーも今後深く学びたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

コーポレイトアイデンティティカラーを考えると
その時は思いつくものが少なかったのですが
あとからどんどん出てきて
色が与える影響はすごいと感じました。

私の職場のカラーは水色なので
癒しかなと思いました。

言葉に色を塗ってみるとばかにしたと
さびしいと愛されている色がすぐ浮かばなくて
先生がおっしゃっていたことが
とても当てはまりました。

定期的にやってみます。

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