11月13日厳しい時代を生き抜くリーダー1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

選手が前向きにチャレンジできているかどうか
楽しそうにトライできているかどうかを
判断基準に方向性を決めているというお話が
とても面白いと感じました。

社会人10年目となり、新人教育を任されたり
スタッフが楽しく働ける環境づくりをしたいという
野望をもったり、職員の健康は
どうやって守られているのか
明らかにしたいという疑問が浮かんだり。

自分が新人だった頃とは違う
視野の広さを持つようになったと感じます。

チームのために、この環境のために
私にできることはなんだろう?
と意志高く行動している時もあれば
ふと、お前は何者なんだ?と立ち止まり
意志高く行動している
自分がまるで別人間というか
夢物語な存在に見えることがあります。

自分の中でいろんな自分がいますが
それでも諦めずにずっと形にしたいと
思っていることは、医療従事者の健康を
守りたいということ。

病院をそういう組織にしたいし
文化にしたいと感じています。

今回の学びを得て、判断基準を見定めて
方向転換していく必要性を感じました。


大阪梅田Salon所属 男性

逆境と聞くと、追い込まれた状況を想像をします。

しかし、捉え方や感じ方は人それぞれ違う。

チームとして、目的地に向かうために
今置かれている状況、決断、共有が
大事になるとありました。

話を聞いていると、チームのために
選手のためにという熱い気持ちが
とても伝わりました。

また、選手、スタッフとの信頼関係も
良好だと感じました。

チームが負けている時こそ
チャンスのではなく、勝っている時こそ
チャンスという言葉に驚きました。

選手は、試合に出たいという気持ちは
誰でも持っている。

私は、チームが負けている時こそ
チャンスだと思っていたので
とても衝撃を受けました。

ぜひ、機会があるのであれば
その時のエピソードを聞きたいです。

ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

本日も貴重なお話しを
ありがとうございました。

リーダーシップの学びが初めて
ということもあると思います。

一言一言が新鮮でなるほどと
思うことばかりで
ノートに沢山書きました。

自分自身、これまで立場に関わらず
似たような状況を
経験していることが分かり
その時、このようなことを
何か実行していたら
違ったのかもしれないと思います。

すべて説明できると仰っていたのが
生き生きのびのびとして
けじめのあるチームをつくられて
おられたことをいっそう感じさせられました。

ノートを読み返し、次回も
学ばせていただきますので
よろしくお願いいたします。


宮城仙台校所属 男性

大変貴重な講義で感動いたしました。

リーダーとして、また一人の人間としても
いろいろな実例とともに
今後のヒントを一杯頂いた感覚です。

中でも、目標に向かう為の現在地を知る
これはわたしにとって大きなアドバイスを頂きました。

これまで目標に向かってだけチームを
引っ張ってきて無駄、非効率、空回りが
多かったですが、現在地を知る事で
効率的に、効果的に、やるべきことも
明確に進めると思いました。

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